「何色の意味でも理解できるように・・・」と考えられた新しいカラーセラピーシステム。
それがRYB(リブ)カラーリーデイングです。
20数種類ものカラーシステムを学んだ京都の草木裕子先生が何色の意味でも理解し、リーデイングできるように考えられたRYBカラーリーデイングが全国に広がっています。
RYBカラーリーディングの特徴
1. 何色の意味でも理解できる | R(レッド)Y(イエロー)B(ブルー)三原色理論と色相環 色の三属性(色相、明度、彩度)で理解 |
2. ツールが手軽 | カラーチャートとチェックシートのみを使う、どこででもセッションが可能 |
3. 他のカウンセリングやヒーリングとの併用がしやすい | 色を使うことで理解が深まる |
RYB(リブ)カラーを学ぶと、色の意味を解くことやカウンセリングが楽しくなります!
セッションやパーソナルカラー診断、イメージ、授業、講座など、プライベートからグループ・団体まで全ての講座に活用できます。
スピリチュアルではなく心理学や世界共通の色彩言語がベースになっているので、どんなカラーセラピー・カラーコンサルティングにも通じる色の感じ方や考え方を学ぶことができます。
楽しく色の意味を一緒に深めていきましょう!
参照:RYB Color Reading – RYBカラーリーディングのHP【RYBカラーリーディングとは】